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2007'06.20 (Wed)

『そのときは彼によろしく』 原作を読みました。

そのときは彼によろしく そのときは彼によろしく
市川 拓司 (2007/04/06)
小学館

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そのときは彼によろしく そのときは彼によろしく
市川 拓司 (2007/05/25)
小学館

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子供の習い事が終わるのを待ってる間の暇つぶしに、と思って買った本です。映画化されてて面白そうだったし、何と言っても『いま、会いにゆきます』の原作者だし、と思って。他にも市川さんの本で読みたいのはあったんだけど(どれも映画化されてる?)一番前に出てたこの本を読む事にしたんです。
読み始めたらあっと言う間に読んじゃいますね 
「暇つぶしに」と思って買ったのに家で読み終わってしまって・・・。でもこれくらいの勢いで読めないと途中で挫折するかも知れないし。これで良かったんでしょう。

映画は公開されてます。観てみたいな~。でもきっとDVDまで待ちますね。原作を読んでストーリーを知ってるし。時間があったら分からないけど、いまの所観に行ける時間もなさそうなので。
上の映画の所、クリックすると予告が観れますよ

感想は・・・
とっても面白かったです。良いお話 友情って良いな~と思いますよ。自分の回りを見てこんな友達がいるかな?って考えちゃいます。恋愛ももちろん絡んでは来ますけど、何と言っても友達ですね。
それに親子の愛情もありました。涙も・・・

 『そのときは彼によろしく』 公式HP
http://www.sonokare.com/#

 『そのときは彼によろしく』 簡単なあらすじはこちら 

【More・・・】

『そのときは彼によろしく』 あらすじ

智史・佑司・花梨は中学校の同級生。
出会ったのは13歳の時。(佑司と花梨は小学校から)3人とも少し変な?13歳。智史は水草が好きで水のある所に行くと しばらく観察して動きません。佑司は小柄な男の子。絵がとても上手でいつも”ゴミ”の絵を描いてる。花梨は歯を矯正してる、男の子のような振る舞いをする女の子。

3人は不思議な連帯感で結ばれて、いつしか かけがえの無い”親友”へとなって行きます。

そんな時、智史が引っ越す事になります。淋しがりますが仕方がありません
父親は先に転勤先に。母親は智史と行く予定でしたが病弱な為 その時具合が悪くなってしまって後から行く事になります。だから智史は一人で出発する事になるのです。
見送りに来た佑司と花梨。智史が電車に乗る時、花梨が来て「キスしたい?」と言ってキスをします。これが2人のファーストキス その後、3人は暫くは手紙のやり取りはしていたものの、疎遠となって行きました。

月日は流れ、智史は29歳。
結婚相談所で知り合った女性、美咲とデートをして帰ると、店(アクアプランツを売ってるお店を経営。自宅はお店の2F)の前に女の子が。”アルバイト募集”の紙を持っています。働きたいと言う女の子。名前は森川鈴音。
PCが使えると言う事で雇う事になります。家が無い彼女はお店の中で寝泊りする事に。奇妙な”同居”がはじまりました。

もう一人の従業員、夏目は鈴音を見て驚きます。それもそのはず。売れっ子のモデルですから。(女優業も)森川鈴音を知らなかった智史に驚く夏目でした

美咲に昔話をしてる時に智史は気が付きます。鈴音が花梨だと。佑司の居場所は花梨も知らないと言います
そんな時、お店に病院から電話が 佑司が入院したと言うのです。ポケットに入っていた智史宛の手紙から連絡してきたようです。

病院へ行く智史と花梨。佑司は歩いてる時に血管が切れて倒れたと言うのです。意識不明の重体でした。病院に通う2人。やがて花梨にも何かある、と智史は気が付くのです。

智史が花梨を好きな事に美咲は気が付きます。その事もあってか、フランスへ行く事に決めて智史とは別れるのです。(その後、実は夏目が昔、美咲に3度振られていて フランスへ追いかけて結婚 美咲も実は夏目を引きづっていたのでした)
美咲と別れた智史は出て行こうとしてる花梨に告白。花梨も昔から智史が好きだったと話します。でも・・・

花梨は睡眠を抑える薬を常用してました。でも とうとう最後の薬も効かなくなって来たと言います。
花梨には”鈴音”と言う姉がいて、2人は仲が良い姉妹でした。同じ夢を見るほど。2人は夢の中で”生活”が出来るのです。でも現実には眠ったまま目を覚まさない状態。鈴音は何十年も眠り続けてると言います。薬が効かなくなって来た花梨ももうすぐ姉の所に行く、と言うのです。でもそこは”死”ではありません。ありませんが、「意識不明で目を覚まさない佑司はきっとそこにいる、必ず私が連れ戻す」と言って覚悟を決めたのです。智史も花梨の気持ちが痛いほど分かります。
花梨を待ってると言う智史ですが、いつ目を覚ますか分からないから待たないで欲しいと言います。自分の人生を大切にして欲しいと。だから智史は 目が覚めるのを待たない、必ず良い人を見つけて幸せになるように努力する、と花梨に約束をするのでした。

そして・・・深い眠りに付いた花梨。数日が立って佑司が、目を覚ましました。「花梨が道を教えてくれた」と。

数年が立ち、智史の父親が亡くなります。母親は高校生の時に亡くなってました。その父親のお墓に行くと女性が。見覚えのある顔。名前は森川鈴音。花梨の姉でした。鈴音を目覚めさせたのは智史の父親だと言います。だから会いに来たと。そして智史に伝言を伝えに来たと言います。「愛してた」と。もし息子に会えたら「そのときは彼によろしく」と・・・。
そして、花梨は必ず見つける、と・・・。

更に数年が過ぎて、佑司はアパートの隣に住む女性と結婚。子供もいます。名前は花梨。智史はすっかり”おじいちゃん”です。

お店に戻ると・・・前には女の子がバイト募集の紙を持って座ってました。見覚えのある、懐かしい顔と声。
「ただいま」
花梨と智史は抱き合いました

≪終わり≫



分かりますかね~
本当に簡単に書きました。実際には智史が美咲に昔話をして中学の時の話が出てくるし、現実ももちろん出てくる、と言った感じです。
智史の父親の言葉だったんですね。「そのときは彼によろしく」って。この辺が泣いちゃいました。

とても良い話だったので 良かったら読んでみて下さい

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